第23回セミナー<複言語・複文化活動についての発表者募集2026年12月31日締切>(202603セミナー23)
当研究会では今年度もセミナーを開催いたします。
毎年セミナーでは、さまざまな現場での言語活動実践と複言語・複文化ワークショップ実践の報告の場を設け、セミナー参加者が自分の実践と「往還」させていくことを目指しています。
今年度は、世界各地のさまざまな現場における「問い(課題)」のある実践を募集します。
継承語教室、学校、家庭、さまざまなコミュニティーなど、地域や所属の垣根を越え、世界各地のさまざまな現場の実践を幅広く募集いたします。「問い(課題)」が明確にあり、その問いを起点に実践がどのように動き、更新されているのか、そのプロセスを共有し合える発表をお待ちしております。
どんな小さな規模でもかまいません。奮ってご応募ください。
● セミナー開催概要
JMHERAT第23回セミナー
テーマ:問い続けよう私たちの実践ー場と地域をこえてつながる体験と語りー(仮)
日時:2027年3月21日(日)10:30~16:30(タイ時間)
(12:30~18:30 日本時間)
開催方式:会場(バンコク)とオンラインのハイブリッド型
コメンテーター:池上摩希子氏(早稲田大学)、舘岡洋子氏(早稲田大学)
● 発表募集
・言語活動実践報告(1本~2本)
幼児から大学生まで、すべての子どものことばに関わる活動の実践が対象です。教育機関での実践はもちろんのこと、放課後の活動、学校外の個人やグループ、家庭内など、さまざまな場での実践を募集します。複数の言語と文化で生きる子どもであることを意識し、子どもの現実を生かすことを考えた言語活動実践が望ましいです。
・複言語・複文化ワークショップ実践報告(1本~2本)
本研究会の複言語・複文化ワークショップで使っているツール(言語マップ・関係性マップ・言語ポートレート)を使った実践についての発表を募集します。これらのツールを用いていれば、ワークショップ形式でも、教科・教室活動でも、家庭内実践でも問いません。
本研究会は親、教師、研究者、子どもが 集い、学びあうことを目指しています。ですから実践の場は、家庭、継承語教室、学校での教科活動、様々なコミュニティと広く捉えています。完成された立派な実践である必要はありません。実践に「問い(課題)」があり、その「問い(課題)」がどんな実践を生んだのかが明確に示されているものをお待ちします。うまくいかなかった実践を振り返り、分析するといった報告も歓迎です。
● 発表形式
バンコク会場での登壇発表、またはオンラインによる発表
1つの発表は30分で、質疑応答5分を含みます。
※参考:過去の発表はこちら
● 応募方法
以下のフォームから受け付けます。
記入事項は以下の通りです。
発表者氏名・連絡先(メールアドレス)
活動の国・地域
実践報告の形態(言語活動実践報告 / 複言語・複文化ワークショップ実践報告)
使用したツール(言語マップ・関係性マップ・言語ポートレート)
当該実践を行うに至った「問い(課題)」
実践の 目的・対象者・規模(人数)・場・内容など
実践の概要(400字程度)
実践から見えたこと/わかったこと、この発表を通してあなたが言いたいこと等
● 応募期間
応募受付期間:2026年11月1日~12月31日(予定)
● 問い合わせ先
宛先:jmherat[@]gmail.com ※送信には[ ]を外してください。
メールタイトル:第23回セミナー発表に関する問い合わせ
発表に関してご不明点がございましたら、どんなことでも構いませんので、本研究会事務局までお問い合わせください。
※ 時差の関係で発表が深夜帯になる方は、一度ご相談ください。

たくさんのご応募、お待ちしております。
タイにおける母語・継承語としての日本語教育研究会(JMHERAT)

